ICBCでのワークショップ、好評でした!

先日2日の午後は愛知県蒲郡市にあるICBC(国際クリスチャンバプテスト教会)で「ライフストーリーワークショップ」を開催いたしました! 終活やエンディングノートに関心のある皆様が約20人お集まりくださり、実際に自分史年表を書いてみたりインタビュー実演をしてみたり、神様から与えられた自らの歩みを振り返ることの大切さを体験していただきました。

また今回はAya工房代表で生前整理アドバイザーの石原文子氏も登壇していただき「終活は生活である」と語っていただきました! 今後もコラボ企画を組んでいきたいと思っております。

頂いた声より抜粋して…

挫折していたエンディングノートを続けて書こうと思った。

この地上を離れる日が来ることを意識して寄留者として生きる大切さを思い起こしました。

家族のために自分の歩みを残すことは必須であると感じた。

エンディングノートや自分史は単なる死への準備ではなくてより広く深い意味があると思った。

自分史って思ったよりも簡単にできそうだと思えました。

ICBCの皆様、ご参加ありがとうございました!

ライストーラー企画では2019年にワークショップやセミナーの開催教会を募集しております。聖書の言葉を交えながら自分の歩みを振り返り残す大切さをお伝えさせていただきます。クリスチャンであるかどうかにかかわらず貴重な機会です! また終活という切り口で近隣の皆様を教会に誘う機会にもなります。是非お気軽にお問い合わせください!

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